再デビュー♪

●年振りの緊張のひとときhappy02 吹奏楽の練習に参加してきましたhappy01

来年5月に「大いなる秋田 東京公演」というものがあるのですが…。まったくもって、吹奏楽とは無縁になっていたはずの私が、なぜか、演奏する側でエントリー。といっても、ピアノは一応ずっと弾いていたし、エントリーはパーカッションだけど、それなりにどうにかなるんじゃないかしらぁ?って思っていたのに…。

甘かったcrying
ひとつの「音楽」の中でこんなにも役立たずになれるとは、我ながらびっくりな状況ですcoldsweats01

でも、「音楽」ってやっぱり素敵shine
合奏の内側に存在できること、すっごく嬉しくて、幸せで、感動しちゃいましたheart02

ちなみに、本日の模様は秋田ABS放送にて、大みそか特番で放映されるそうです(笑)。
合奏中、ダメダメっぷりを発揮しちゃったからなぁ…。知っている人に見られるのはかなぁり恥ずかしいけれど…。

ま、どうせエセ秋田人で年末年始は地元(逗子)で過ごす予定の私です。旅の恥はかき捨て…ならぬ、練習の恥はかき捨て、ですね。
本番は2010年5月23日(日)、杉並公会堂ですnote 首にならなければ、私も出演予定(笑)。お時間ある方はぜひ、いらしてくださいねwink

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完結した世界

ベトナム人の男性が亡くなられた奥様の死体を墓の中から掘り出して5年間添い寝していたのだという。

ベトナム人の男性、掘り出した妻の遺体と5年間添い寝
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091127-00000611-reu-int
一見して美談…。
が、冷静に精読すると、ぞっとするような可能性が行間に見え隠れしている。

「妻」の死因は記事には記されていない。
病死なのか、事故死なのか…。
記事で言及されない、ということはいわゆる法に触れるような事件性はないのだろう。
が、妻の生前、死に至るまでの時間の中で、この男性と妻は果たしてどのような関係を築き上げていたのだろう。

「7人もお子さんがいたんだし、そりゃぁ、ラブラブだったんでしょうよ」

と、大抵の人は想像するかもしれない。私もそうであって欲しいと思う。そして、多くの人が「感動」しているような深い真実の愛が存在したのだと信じていたい。

でも、「妻」の死後、墓の上で寝泊まりしていたという男性。
彼のこの執拗なまでの妻への「こだわり」は、果たして真実の愛なのか? 妻が現実に「生きて」いた時間の中で、この「こだわり」はどのような形で示されていたのか?

「妻」を亡くした夫と、「母」を亡くした子どもたち…。
どちらの心の方がより悼みを覚えているかなんて、比べようはないけれど…。

妻の死後、この男性は彼女との愛の証であるはずの子ども達の存在にも目を向けようとしていない。たった一人で妻を求めてさまよう姿はさながらに母を亡くした迷子の子どもを思わせる。
国ごとに常識や文化は異なるのだろうが、「荼毘に伏した」はずの遺体を掘り起こして添い寝する…という行為は万国共通常軌を逸していると判断されるのではないか。その根底にあるのは、美しい恋愛映画のような深い真実の愛なのか、死に至るまでのさまざまな出来事の中で彼の心に沸き上がった悔恨の情なのか、はたまた母を想う幼子のように稚拙で独り善がりな独占欲なのか(注※「幼子」が母を想うのは純粋な本能からであるが、50歳をとうに過ぎた男性が「妻」に対して同じような思慕を抱くのは独占欲以外の何者でもない)…。

墓で寝泊まりしていたときには止めていたという子どもたち。もはやその影さえもない。
55歳という父親の年齢から想定すると、子どもたちの多くは成人になっているのだろう。だとしても、父親が母親の遺体を掘り起こして添い寝する…という異常な事態を彼らはどう受け止めていたのだろう。また、隣人さえも訪ねない家は地域というコミュニティからもドロップアウトしているように思われる。

内に、内に、内に…。
「死」をきっかけに「妻」との関係を理想化して籠っていく彼の姿が見え隠れする。

「こんなにも愛されて、幸せな奥様」
この短いニュースを多くの方がそんな風に捉え、感動しているのだろうけれど…。
「幸せな奥様」であって欲しいと願いつつ、
「果たして彼女は本当に幸せな生涯を送っていたのだろうか?」
と、疑問を抱かずにいられない私は心が凍りついているのだろうか。

少なくとも私は…
大切な誰かを亡くした後には、その大切な誰かのためにも懸命に生きていく自分でありたいし、私が先に旅立ったときにも大切な誰かにはそんな風であって欲しい。

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宗教の話…ではありませんがf^.^

ミッション系の学校法人様のWEBサイト制作に携わらせていただいているアルファスペース
毎回、礼拝のお説教など編集させていただくのですが、今月の更新箇所にある「旧約聖書」が手元(事務所)にないeye

というワケでネットをさまよった挙句、
http://www.wordplanet.org/index.htm
↑こんなの見つけちゃいましたhappy01

何がすごいって、新約・旧約それぞれの聖書を網羅しているばかりか、日本語や英語はもちろん、実に20カ国もの言葉に訳されて掲載されているぅ。

対訳できちゃうので、いろんな言葉のお勉強に使えるんじゃないでしょうか?

試しに私の名前の由来

あなたがたは、以前はやみであったが、今は主にあって光となっている。光の子らしく歩きなさい。
光はあらゆる善意と正義と真実との実を結ばせるものである。
(新約聖書 エフェソの信徒への手紙 5章8-9節)

を比較してみた…。

英語:
For ye were sometimes darkness, but now are ye light in the Lord: walk as children of light:
(For the fruit of the Spirit is in all goodness and righteousness and truth;)

ドイツ語:
Want gij waart eertijds duisternis, maar nu zijt gij licht in den Heere; wandelt als kinderen des lichts.
(Want de vrucht des Geestes is in alle goedigheid, en rechtvaardigheid, en waarheid)

韓国語:
너 희 가 전 에 는 어 두 움 이 더 니 이 제 는 주 안 에 서 빛 이 라 빛 의 자 녀 들 처 럼 행 하 라
9 빛 의 열 매 는 모 든 착 함 과, 의 로 움 과, 진 실 함 에 있 느 니 라

中国語:
从前你们是暗昧的,但如今在主里面是光明的,行事为人就当像光明的子女。
光明所结的果子,就是一切良善,公义,诚实。

いや…
英語以外は全滅って感じで分からないのですが(英語もちょっと昔っぽいので怪しいかもcoldsweats01

なんか、楽しいかも…note
っていうか、これだけ分厚い書物(しかも、2冊)、全文20カ国言語分掲載ってちょっとすっごくないですかぁ?
って…

感動しているのは、私だけでしょうか?
ちなみに「聖書」って実はキリスト教だけの聖典じゃぁないんですよぉ。
「旧約聖書」はキリスト教、イスラム教、ユダヤ教の3大宗教が聖典に定めています。じっくり読むと納得できる…。

内容がどうとかいう以前に(っていっちゃうとクリスチャンな私はあちらこちらでお叱りを受けそうですがf^.^)、ともかく文章が美しい。
詩篇なんて、そりゃぁもぉビューティフルなポエムですshine
ちなみにこのポエムな表現に懲りまくった私は学生時代に「コーラン」(イスラム教の聖典。キリスト教での新約聖書に当たる…のかな?)も通読しています(注※ものすっごく正直に告白してしまうと、当時はまっていた少女マンガの主人公の美少年がイスラム教徒だったってせいもあるのですがf^.^ (「エイリアンストリート」のシャールくんheart04))。
若くて柔らかな感性を持っていた(?)あの時代に「コーラン」に触れておいて良かったなぁって、今、改めて思っています。

って…
あれれ?
いつの間にか(公共の場で厳禁な)「宗教の話」になっている??
しかも、自分の宗教よりもイスラム教って…coldsweats01

何はともあれ…
読書の秋も終盤ですbook
世界のベストセラー、「聖書」(※特に「旧約」)は一読の価値アリですよwink お時間ある方はぜひ、紐解いてみてくださいませ…。

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体感温度

小笠原から帰ってきてから、
「寒い、寒いsweat01
を連呼していた私。

実際に寒いんだから、仕方ないじゃんsign01
って、自分に言い聞かせ、なんとか持たせて(?)きたのですが…。

とぉとぉって感じで今日、ものすごぉい寒気とともに、「船酔い」のごとくの症状がぁhappy02

「身体、弱いよねぇ」
って、思わないでください…。
真冬のこの時期、体感温度20度の差…しかも、温→冷って相違はまともな人間に耐えられる限界を超えているようなcoldsweats01

午後からお休みをいただいて、温かいお風呂に入って、ゆぅっくり寝たら、治ったshine
明日からまた、笑顔でがんばりますnote

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まったくもって、くだらないお知らせです…

会社のWEBサイトからリンクも貼っている割に個人的な話題も書かせていただいているDaily Lightshine ターゲットも『湘南パソコンスクール』のお客様はもちろん、スタッフの皆さんだったり、お友達だったり、はたまた広く一般の皆様に「読んでいただきたいなぁ」って内容だったり…。

そのときどきの状況によって、私の拙い「つぶやき」を気ままにUPさせていただいている…そういう主旨のブログですnote
だから、文体も日によって違うし、ともすれば私自身のキャラクターも多少は切り替えているのかもしれませんcoldsweats01 そういう意味で、読み辛い点は何とぞご容赦くださいねwink

で、本日のお知らせはぁ…。
一部の皆様にのみ、お楽しみいただいている"MARIA's Selection"。本日からしばらくの間、2日置きに更新させていただきますsign01 いや、できればずっと2日置きくらいに更新するのが理想なんですけれどねsweat01 一応、社会人。ついでにそれなりに責任のある立場ですので、状況によっては更新できないこともあるかと思うんです。
でも、今回は頑張って、11月3日(第25話)から、11月17日(第33話)までは順調にUPされることをお約束いたしますheart02

ブログ形式で小説を発表するのはこの作品が初めて…なのですが、WEB上での連載はもう10年くらい経験があります。
私の創作活動、実は、起承転結順ではないことも多いので、通常は「連載」しているものでも、実際の原稿はすでに完成されていることがほとんどです。でも、現在、"MARIA's Selection"で連載中の「セパレーション」って作品については、未完のまま突っ走っています。今、原稿は150枚くらい…。そのうちの半分くらいをUP済み…といったところでしょうか? ちなみにまだまだ続ける予定ですが、ラスト・シーンはもう書き上がっています。
内容は…もちろん、内緒ear

でも、UPしちゃった分は直せませんし、どきどきしますねhappy02 怖いのは、整合性がなくなっちゃうことcoldsweats02 小説って、フィクションだけれど絵空事ではいけないって思うんです。読んでくださる方に共感いただけるよう、ものごとの辻褄はきちんと合わせていたい…。
それもあって、普段は「完成」→「ちょっとずつ連載」って手法を取るんですけどね。でも、この作品、好きなので、私自身が待ち切れなかったsweat01

主人公 千佳さんは羨ましい女性です。いろいろ悩みもあるようですが、27歳のOLであって、17歳の少年と37歳の上司(既婚者)と同時に恋愛模様を繰り広げている。
私自身は完全に女性目線で女性のために描いているのですが、男性の方からも意外に意外とご好評で…。

よろしかったら暇つぶしにでも読んでくださいませねwink
最新話へはこちらからsign01
これから読み進めてくれようっていう奇特な方はこちらをどうぞsign03
携帯からのアクセスも歓迎いたしますhappy01

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セパレーション♪

一部のコアな読者の皆様からご支持いただいているMARIA's Selectionnote 1年近い休載(?)を経て、今夜、連載再開しまいした。

いやぁ、たまたまなのでしょうが、複数の方から、
「続き、どうなっているんですかぁ?」
と、ご質問いただいてcoldsweats01 そろそろ上げないと忘れられちゃうかもぉ…という恐怖心のもと(笑)、UPさせていただきました。

最新話は
http://hikari-abe.cocolog-nifty.com/maria/2009/10/23.html
↑こちらから、一挙、3話更新ですnote

何、それぇ…読んでみたいわぁ…という方は、
http://hikari-abe.cocolog-nifty.com/maria/2008/09/post-8538.html
↑こちらから読み進めていただけると、面白いかもしれません(笑)。

お仕事とはまぁったく関係ないのですが、長年の私の趣味公開shineでございますwink

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ヨーガの薦め♪

Canvas_2プライベートでちょっとばかり「イラッannoy」っとしたpout
今回はたぶん、私はまぁったく悪くないbearing
っていうか、ネガティブな感情を引きずっているときって、誰もが自分は悪くないって信じているんだろうなぁcoldsweats01

そんな中で"bon-music"の宇宙のエスラジさんが新しいDVDのインフォメーションを掲載してくれた。
私が大昔に買ったビデオ版の「赤根彰子のベーシックヨーガ」が改訂版として新しく生まれ変わる模様目

さっそくオーダーする。
届いたぁheart04

ヨーガの世界を知ったのは彼これ10年以上も前のことだ。
OLを辞めて、MOT(Microsoftのインストラクター資格)目指して、専門学校に通いながらアルバイト生活をしていたころ。
お家に帰ったら、リビング&客間がヨーガ教室と化していたeye

聞けば、母のお友達が集まって週一回 先生を招いているという。
「ひかりもやれば?」
と言われたので、なんとなく参加した。

そしたら…
びっくりするほどリフレッシュ。
たった1時間半ほどのレッスンで、心も体もリラックス。
赤根先生のあの不思議に落ち着く声色で、
「ヨーガは始めたその日から年齢が止まります」
の囁き。

母のお友達同士のサークルみたいなもので、50歳代後半の方が主流の会だった。当時、かろうじてまだ20代だった私は群を抜いて若い。
おばさま同士で話したいこともあるだろうし、お邪魔かなぁって遠慮がちだったのだが、ある日、参加されているおばさまに、
「ひかりちゃんがいると安心する」
とコメントされてから、時間が合うときには堂々とご一緒させてもらうようにした。なんでも、
「20代のひかりちゃんがあんなに堅いんだから、おばさん達がこれだけできなくても仕方ないって思えるもん」
とのこと(笑)。

初回で劇的に惚れ込んでしまったヨーガの世界。
たぶん、集まっているメンバーに合わせてかなり初心者向けにアレンジしてあるのだろう。それでも、赤根先生の語ってくれるヨーガの歴史や精神やインドのお話しは「聞いて」いるだけでも不思議と魂が癒されるような感覚を味わえた。

レッスン中のBGMも素敵だった。インド音楽…というのだろうか? なんともいえない綺麗な音色で、世の中の喧噪ですっかり汚れてしまった魂を洗い流してくれるような…。

できないことはパスしちゃうし、持たないところはちょっとアレンジしちゃうし、かなりいい加減な生徒だったけれど…。
終わったあとは決まって気分爽快になって、曲がっていた背筋がぴんと伸びる。

その後、私は起業して、ばたばたして、ヨーガからは遠ざかっていった。最終的にどういういきさつだったのかは分からないが、母の病状が悪化するにつれ、いつの間にか我が家でのヨーガサークルは終了してしまったようだった。

それでも…

赤根先生が教えてくれたヨーガの世界に魅入られて、折りに触れて近所のお教室やら、市販のDVDやら…なんとなく続けていた。
今、通っているストレッチも続いている決め手はヨーガの手法を取り入れてくれているからかもしれない。

相変わらず信じられないほど運動不足で全身がっちがちな私。
だけど、ヨーガをした直後には確実に解れる…。
たぶん、毎日続ければいんだろうなぁ…。
でも、以前買った赤根先生のビデオは伸び伸びになっちゃってるし…他の先生のだと、やっぱりちょっと違うような気がする。

後になって気づいたのだが・・・

ヨーガ講師を名乗る方はたくさんいらっしゃるし、それぞれがそれぞれのヨーガの世界観を展開しているのだろうけれど、赤根先生ほど分かりやすく、奥深く、その世界を紐解いてくださる方にはめったにお目に掛かれない。

お客様がいらっしゃらない時間帯を見計らって、事務所のDVDにセットする。
ヨーガマットはさすがに準備していないので、段ボールを引いてみた。
宇宙のエスラジさんの音楽に合わせて赤根先生が語り始める…。

ああ、なんともいえない、いい感じshine
全部で96分あるようだが、最初の15分ほどをさらっと聞き流す感じで、ちょこっとだけ…。
それでも、私の心の奥底の「イラッannoy」とした塊は不思議と解れてくる。

まったくヨーガに触れたことがない方がイキナリこのDVDで…というのは、ちょっとだけ辛いかもしれない。なんせ、世の中の忙しない時間の流れを忘れちゃいそうなくらいのゆったりとした感覚…。イキナリDVDだとたぶん、現実の忙しなさとの切り替えに失敗して、あのゆったり感を退屈だと誤解されてしまいそう…。
そういう方には、ぜひ、一度、生の赤根先生の「声」を知ってもらってからチャレンジしてもらいたい。

http://gendaiyoga.com/index.html

ちょこっとでもヨーガをご存知の方なら、大丈夫shine

今、あなたが背負い込んでいる悩みや迷いは、全部、自分自身が勝手に作りだしたもの…ですよwink
心を軽くしたい方は、ぜひ、「DVDで覚える赤根彰子のベーシックヨーガ(改訂版)」にチャレンジしてみてくださいheart02

以上、頼まれてもいないのに、宣伝活動してしまった私ですhappy01
だぁって、ホンットに良いんですもんheart04

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努力する才能

何気なく点けたテレビに大ちゃんことフィギュアスケートの高橋大輔選手が映し出されたshine
あまりにも華麗な滑り…
怪我の前のシーズンのVTRかと一瞬 目を疑ったのだが…。

いや、違うsign01
怪我の前より鮮やかでスムーズなトリプルアクセルshine
深くて滑らかなスピンは苦手なシット(膝を曲げて行う)でさえ、余裕の柔らかさeye
そして、あの度胆を抜くようなステップワークは切れが増しているsign02

10月3日(土) さいたまスーパーアリーナにて催された「カーニバル・オン・アイス」。
オリンピックシーズン用のショート・プログラムを引っ提げて、高橋大輔 まさに完全復活ですhappy01

フィギュアファンの一人として、高橋大輔選手のこれまでの活躍、そして、怪我の様子…マスコミで発表されている範囲ではあるけれど、見守ってきた。右膝靭帯断裂…この怪我からトップスケーターに復帰した選手は未だかつていない。
手術後のリハビリは0から…というよりマイナスからのスタート。毎日、毎日、何時間も氷の上で過ごしてきた高橋選手が半年間も「滑る」ことを禁じられた。

8月末の「フレンズ・オン・アイス」。久しぶりに公の場での彼の滑りを見た。そこに至るまでの本人の努力はもちろん、お医者様やスタッフや…周囲の人の温かな心意気にも感動した。

が、パフォーマンスは正直、まだ流す程度。トップレベルに君臨した繊細な美しさは相変わらずだけれど、彼特有のダイナミックさは影を潜めていた。

本当に間に合うのかな?
ファンのくせに、失礼ながらそんな想いを過らせてしまう。
オリンピックは来年早々…。それまでにグランプリシリーズを始めとする国際大会でトップレベルの成績を残さなければオリンピック代表にはなれない。

それが…。
昨日観た高橋選手の素晴らしいことshine
他のどの選手にも引けを取らない美しさ shineshine
それどころか、怪我の前のシーズンの高橋選手以上のスケーティングshineshineshine

「(怪我をしたのは)チャンスだと思う」
という彼の言葉通り、リハビリによって強化された下半身&柔軟性を新たな武器に、より一層研ぎ澄まされた演技を身につけて、高橋選手は氷上に帰ってきたhappy01

努力するってすごいことだsign01
もちろん、天賦の才能もあってのことだろう。
だが、それ以上、諦めない「気持ち」こそが何よりの宝物だ。

すっかり励まされた私はピアノに向かう。
高橋選手の真似っこ…。
ライバルはあのころの自分じゃ、目標が小さ過ぎる。
どうせやるなら、あのころを乗り越えるくらいの勢いで…。

まだまだ道は遠いけどcoldsweats01
今日の私はとってもアグレッシブnote

大好きなフレディ・ケンプの音源を聴きながら、クラビノーバ(電子ピアノ)のスイッチをOFFにして、鍵盤を辿る。
そうよheart02 昔、演技の勉強していたんだから…。
なりきっちゃえば弾けるかもhappy01

かなり強引な楽観主義bleah

情感豊かでダイナミックなフレディ・ケンプ。
その音色に聴き入りながら、なりきり気分で全身で演技(笑)。
なんだか、あの素晴らしいベートーベンを自分で弾いているかのようnotes
ピアニスト・阿部ひかり、のだめ張りにいい感じですheart04

「フレディなりきりスイッチOFF演奏」の直後にクラビノーバをONにする。今回は正真正銘 私自身のベートーベン。
ダイナミックで繊細。どこか孤独や哀しみの香りがするような…。

うわ~~い、けっこう上手くなったぞhappy01(自己満足だけどsweat01)。
あとは、楽譜にない解釈をS先生がどこまで受け入れてくれるか、だなcoldsweats01 特にスラーをスタッカートにしている部分。却下されそうな気もするけれど、とりあえず、フレディ・リスペクトバージョンでさらっておきましょうっとnote

大ちゃん(&フレディ)、ありがとうhappy02
努力は人を裏切らない…って、私も信じています。

来年、バンクーバーで…。
金色のメダルがその胸に掛かりますようにぴかぴか(新しい)

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大原麗子さん 逝く…

昔、昔、その昔…
私が女優さん目指してお勉強中だったころ、
唯一ワンクール出していただいた時代劇で主役を勤めていらしたのが大原麗子さんでした。

ビートたけしさん&大原麗子さんのダブル主演で、TBSが鳴り物入りで制作したそのドラマは、当時としてはめずらしく最初からツークール(半年間)の企画でした。
たぶん、視聴率によっては、シリーズ化も考えられていたんじゃないかなぁ?

ワンクール目に出演されていた下っ端女優さんたちの態度が悪く、交替要因が必要だということで、ツークール目からお声を掛けていただいたのが所属していた事務所の3人娘でした。まだ養成所所属の下っ端中の下っ端だったけれど、当時の事務所がともかく礼儀作法などにもうるさいところで、そのお陰か、スタッフさんにも可愛がっていただいて、最終回を迎えるまでなんとか首をつなぐことができました。

台詞があればラッキーで、あっても編集でカットされちゃうこともしょっちゅうで…。豆粒みたいな扱いなのに、毎週、ビデオを録って自分の出番を確認しました。

大原麗子さんに最初にご挨拶させていただいたときに、あまりにも華奢で、お顔が小さくて、そのくせものすごい強いオーラを放っていて、
「これぞ、女優shine
という佇まいでいらしたのを、昨日のことのように思い出しています。

雑談中はたおやかな表情を見せられているのに、ひとたび「本番sign01」の掛け声が掛かると、別人のように凛として「役」に入り込んでいく…。

少し、愛して…
長く、愛して…

ウイスキーのCMでのあの強烈な存在感。
女優さんって、別の生き物だってよく言われているけれど…。
大原麗子さんは、間違いなく、日本を代表する大女優のお一人なのだと思います。

謹んで、ご冥福をお祈りいたします。

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月の光に寄せて…

「成人式に振袖を貸して欲しい」
とのことで、従姉夫婦&お嬢さんのA美ちゃんが逗子の実家まで取りに来てくれました。

でも、従姉夫婦のところだったら、長女のA美ちゃんのために新しい振袖を揃えてくれそうなものだけれど…って、ちょっと不思議に思っていたのですが…。
A美ちゃんが私の振袖を着たがってくれた理由…。
「大好きなおばちゃん(母)が選んだものだから」
って、泣かせるじゃぁないですかぁcrying

もちろん、その振袖は生前母が、二十歳を迎える娘のために選んでくれたものです。A美ちゃんは大切な二十歳のお祝いにその振袖を身につけることによって、おそらくは母を偲んでくれるつもりなのでしょう。

A美ちゃんのお婆様に当たる私の叔母は、A美ちゃんが生まれるずっと前に亡くなっています。A美ちゃんにとって、毎年夏休みに遊びに行く逗子のお家のおばさんは、母方のおばあちゃんみたいな存在だったのかもしれません。

そういえば…
末期がんを宣告された母は、自身の葬儀でドビュッシーの「月の光」を弾いて欲しいと願っていました。当時、クラシックピアノからは遠のいていた私には、その願いを叶えて上げる自信がなくて、まだ中学生だったさいたまのA美ちゃんに電話をして頼みました。
そしたら、A美ちゃん、話し半ばで何を頼まれるのか悟っていたようです。
「おばちゃんから言われていたの」
と…。
そうか…、娘のピアノの劣化ぶりを悟っていた母は、
「ひかりじゃ頼りにならないsign01
って、密かにA美ちゃんに白羽の矢を立てていたのか…。
恐らくは母のこと、私に「月の光」の件を話した段階で、A美ちゃんに連絡を入れることまで織り込み済みだったのかもしれません。

母がいよいよ危篤となったとき、従姉からの連絡でA美ちゃんが「月の光」を練習したがらないことを知りました。葬儀のためのドビュッシーです。大好きなおばちゃんのことを想ったら、弾きたくはないのです。

それでも…

葬儀の日。教会の礼拝堂に響いたドビュッシーの音色は透明に美しく、献花をする皆様の心を捕らえると同時に天国の母にもその想いが届けられたのだと信じています。妹のMちゃんもフルートで加勢してサンサーンスの「白鳥」を吹いてくれました。

来年1月…
A美ちゃんは成人式を迎えます。深紅の振袖を身にまとったA美ちゃんは恐らくはとても明るくて、清らかで、美しい大人の女性へと変貌を遂げることでしょう。

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