アイシテル ~海容~

ドラマの番宣が気になって、伊藤実さんの原作を読んだ。

感想…上手い目

小学生による小学生の殺人…。
そこだけにフォーカスを当てるとなんだかものすごくショッキングな物語のようだけれど、被害者はもちろん、加害者の家族もどこにでもいそうなごく普通のもの。

いったい何がいけなかったのか…。

日常の中のほんの些細な出来事が狂わせてしまった歯車。両家の家族は真剣に悩みながら、家族の絆とは何のかを再認識していく。

私は母親になった経験はないし、これから先もたぶん未経験のままで貫くのだろうけれど…。
ほんの少しだけ児童心理を学んだことのあるものとして、感じることがある。「ママ」という存在の大きさ、その影響力の計り知れない強さ…。

母親を求めない子どもはいない。
「ママ」に対する「大嫌い」は「大好き」の同意語だ。
必要なときに絶対的な愛情という名の安心感を与えられなかった子どもの心は傷ついたまま大人になる。その「傷」という名の欠落は自身の子への自覚のない虐待という形になって繰り返されていく…。

少し作品のテーマからは逸れてしまったけれどあせあせ(飛び散る汗)

母親だって人間だから、いつも、100%完璧でいることなんて限りなく不可能なのだろう。

けれど…

どうか、せめて…。
伸ばされたその小さな手が差し示すシグナルを見失わないで欲しい。
「外」でどれほど傷つけられたとしても、母親の愛情という癒しがあれば子どもはきっと立ち直れる。
特別なことなんて必要ない。
当たり前の毎日を当たり前に繰り返す、それこそが優しい日常の在り様だ。

この世界の中で…
「孤独」を感じる小さな魂がひとつでも減っていきますように…。

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おくりびと

遅ればせながら「おくりびと」を観た。

感想…

「死」とはもしかしたら人間がこの世に生まれ出づることと同じくらい荘厳で美しいものなのかもしれない。

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笑いの力 ~M-1グランプリに想う~

正直なところ「お笑い」というジャンルはそれほど好きではなかった。
テレビの番組欄をチェックするのも、まずはドラマ、次いで歌番組・・・。私の中での「お笑い」の優先順位はNEWSよりもさらに下。最終候補といったところか。

それが一変したのはたぶん、5~6年前。
当時、肝臓がんを患っている母が入退院を繰り返していた。が、母の意向もあり、その事実はごく近い身内にさえも伏せられていた。
「病気だけれど、病人じゃないの」
が口癖の母。
体調が悪いときでも外では笑顔で明るく振る舞い、誰もその病の深刻さに気づかない・・・。

病院の対応にも疑問を持ち始めていた。
同じ治療を繰り返す。が、そのたびに母の具合は悪くなる。
もしかして、「治療」そのものが母の身体に負担になっているのでは?
そんな疑念の中、母に内緒で主治医のもとを訪れ、セカンド・オピニオンを依頼するも、
「必要ない」
とは先生・・・。

日に日にやせ衰えていく母。離れて住んでいる家族に連絡を取る。
「こういう状況で、本当に心配なの」
必至で訴える。
が、電話で母に連絡を取ってくれるも母本人から
「なぁに言ってんの。ひかりが大袈裟なのよ」
と、けらけらと笑い飛ばされ、相手は安堵してしまう。

そんなことの繰り返しの中、母はその年、何度目かの緊急入院をしていた。

母がお世話になっていた病院の面会時間は午後8時までだった。
仕事を終えた私は京浜急行でその駅に向かう。
バスを待っている時間がもったいなくて、タクシーを使って駆けつける。
それでも、いつもぎりぎりだった。

毎日、毎日、面会時間終了間際に訪れる私を、
「また来たのぉ?」
と笑顔で迎えてくれる母。ほんの10分ほど会話するとすぐに面会時間終了のアナウンスが鳴り響く。
母はいつも、フロアのエレベーターホールまで私を「お見送り」してくれる。
やせ細った腕から伸びた点滴の管をずるずるとひきずるようにして、それでも、母は明るく、朗らかで、美しかった。

どうしたら良いのだろう・・・。
母が朗らかであればあるほど、その心の闇が私の哀しみと共鳴する。
誰も分かってくれない。分かろうとしない・・・。
かといって、安易に誰かに助けを求めるのは、「知られなくない」母の想いを裏切ることになる。

真夜中だというのに冴えきってしまった目はなかなか眠りへと誘われてはくれなかった。
仕方なくテレビを点ける。
当時のその時間帯、お笑い番組が競い合うようにオンエアされていた。

何という名前の番組だったのかもよく覚えてはいない。
規制の少ない深夜枠。
ものすごくくだらない内容だった。
が、そのくだらなさは底抜けに面白く、私はベッドの上で身をよじるようにして笑い転げた。
それは本当に久しぶりの心からの笑いだった。

番組が終わるころ、私はなんだかすっとして、これまで溜め込んでいた心の澱が剥がれたような不思議な感覚を覚えた。
その夜は久しぶりにぐっすり・・・ぐっすりと眠りに落ちた。

私が「お笑い」というジャンルが好きになったのは、このことがあってから・・・。
底抜けにくだらない内容に涙が出るほど笑い転げる瞬間の心の軽さを知ってから・・・。

今年のM-1グランプリ、覇者となったNON STYLEさんにも、随分と心を軽くしていただいた。
理屈なんて、どうでもいい・・・。
なんだかんだ言っても、お笑いは素晴らしいと思う。
どうか、そのまま、まっすぐに・・・。
信じる道を貫いて欲しい。

一視聴者として、
「お笑い」に救われた経験のあるものとして、
心からそんな風に思った。

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風のガーデン

たぶん、緒形拳さんの訃報がなかったとしても、ドラマ好きな私は観ていたのだろうなぁ…と、思う。けれど、今、改めて、背筋に何かが走るような不思議な感動を覚えながら、テレビに観入る私がいた。

さすがは倉本聡さん。脚本が丁寧で深い。
白鳥貞美(中井貴一)という主人公がどんな人物なのか、複雑でありながら「分かる」ように描写している。

一人の人間の人生には、幾重にもさまざまな「想い」が折り重なっている。ドラマの進行を追いかけながら、なぜだかいろいろなことを思い出した。
倉本さんはやっぱりすごいexclamation
そして、それに応えたスタッフ&キャストも素晴らしいぴかぴか(新しい)

私の母も肝炎から肝臓癌を患っている。比べるのはおこがましいけれど、緒形さんと同じように自らの意志で手術を頑なに拒み、死の直前まで周囲の人には「元気さ」を装いながらあの世に旅立って逝った。
「あんなに元気だったのに、信じられない」
という言葉の裏側で、本人と家族が抱えていたであろう哀しみや苦しみ、そして癌という病との壮絶なまでの闘いを私もまた垣間見ている。

おそらくは自身の死を覚悟しながら、緒形さんはどんな想いであの撮影現場にいらしたのだろう。

ドラマの冒頭にほんの一瞬、「緒形拳さんにこの作品を捧げます」というメッセージが流れた。
人は生まれた瞬間から、「死」に向かって生きている。だからこそ、この刹那を大切に、賢明に生きていかなければいけないんだ…。
「風のガーデン」という作品と巡り合い、そんな風に感じた今夜の私です。

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猟奇的な彼女
~草彅剛という人~

一週間分の疲れがどっと出てしまったのか、予定を片っ端からキャンセルし「寝休日」に終始してしまった今日…。
なんとなくTBSを点けていたら「猟奇的な彼女」がやっていた。

飛び飛びにしか観ていないので、詳細はよく分からないのだが、どうも今日のメインイベントは大ステージで草彅くん扮する主人公が彼女(田中麗奈)のためにピアノを弾く…というものらしい。

タキシード姿でステージに立つ草彅くんが静かに弾き始めたのは…パッフェンベルのカノン目 かなりプレインなアレンジにはなっていたけれど、けっこう指を回す箇所もあって、素人さんには難しいものだと思う。
セリフの中では、
「いっぱい間違えちゃったし」
と麗奈ちゃんに申し訳なさそうな様子なんだけど、ミスタッチありませんでしたわーい(嬉しい顔)

努力家…なのだと思う。あまり知られていないが堀越学園高校を芸能コースではめったにいない最優秀生徒賞にあたる「堀越賞」で卒業している。SMAPのあれほどの活躍の中にあって、皆勤賞も受賞。
演技についてはつかこうへいさんに基礎をみっちり叩き込まれ、バラエティ番組のコントのコーナーでさえ、リハーサルを繰り返す。上映中の「山のあなた ~徳市の恋~」では全盲にしか見えない演技で周囲を圧倒させた。興業成績が予想を下回っているのはおそらくは巧すぎるから・・・。いわゆるアイドルのSMAPファンにとって、リアリティある徳市の風貌は強烈過ぎたのではないか、と思う。

熱く語っているけれど、私は特に「草彅くんのすっごいファンハート達(複数ハート)」というワケではない(いや、ジャニーズ全般のファンではありますが・・・あせあせ(飛び散る汗))。けれど、今日のあのカノンのシーンには素直に感動した。
あれほど多忙の中にあって、あそこまで完璧にマスターするだなんて…。「忙しさ」をイイワケに中途半端を繰り返してきた自分に対してほんのちょっぴり反省した。

1997年 初主演ドラマ「いいひと」がブレイクした直後の草彅くんのコメント…。
「僕は主役をさせてもらえるような立場になれると思っていませんでした」
履き違えてしまうアイドルが多い中、どこまでも謙虚で真摯な姿勢…。
当時はどう頑張っても入力できなかった「彅」の字が今は通常変換でも難なく入る。

草彅剛は間違いなく努力家の秀才。そして、素晴らしく「いいひと」なのだと思う。

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薔薇のない花屋
~救われる優しさ~

このところ、ドラマの最終回が目白押しで・・・中でも今日は「薔薇のない花屋」。謎だらけだったストーリーもほぼ解明されて、あとはそれぞれがどう生きるか・・・なのですが・・・。

この作品、「愛」がテーマだということだったのですが・・・。
少し驚いたこと・・・。
野島伸二さんならではのこれでもかぁ!というくらい悲壮感漂うストーリー性の奥に培われた深い、深い、優しさ・・・。

昔の野島作品って言ったら、落とすだけ落として・・・のアンデルセン風(笑)。マッチ売りの少女や幸福の王子さながらに心優しい主人公が落ちるところまで落ちて、The END・・・だったのですが・・・。
今回はそこにちゃんと救ってくれる優しさがある・・・。

人として生きているからには、信じていたいですね。良い人が損をするような世界ではないと・・・。

久しぶりに拝見した野島作品・・・。「救い」という新しいトーンが加わったその作風は昔からのファンだった私にとっても嬉しい限り。
たくさんの感動をありがとうございましたヽ(^o^)丿

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陰日向に咲く

Eiga_2今日&明日と都内でトレーナー向けの研修に参加しています。この手の研修はときどきものすご~い量の宿題を課せられることがあり、念のため都内に宿を構えたのですが・・・。
宿題なしヽ(^o^)丿 というワケで少し余裕ができて、久しぶりに都内のお友達とお夕飯でも行こうかなあって声を掛けるも振られまくりT.T

で、行っちゃいました! 「陰日向に咲く」 品川プリンスシネマでレイトショーでございます。偶然ですがレディースデーで¥1,000(^^♪ なあんかラッキーv(^^)v

夜9時からの最終回。直前まで人もまばらで「貸切かしらあ?」ってノリだったのですが、開始直前、さすがにぱらぱらと人影が・・・。

感想。
よくぞこれだけ繋げたもんだ!!

原作読んでないんで確信は持てないんだけど、オムニバス形式のストーリーを映画化に辺り、リンクさせた感じ。
一見、ばらばらなパズルのパーツのような登場人物が、ストーリーが進むに連れて少しずつ絡んでいく・・・。途中のちょっと強引な展開が「あれ?」って思わせるところも無きにしも非ず・・・だけど・・・。

最後には壮大な結末。感動ものでございますT.T

お部屋もいつもよりなんだか広い感じで思いがけない休日気分♪
明日もがんばりましょうっとp^.^q

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薔薇のない花屋

昼間からROSE DAYと銘打ったフジテレビのプロモーションの術中にまんまと掛かっていた私f^.^ 月9だし、香取慎吾くんだし、第一話はチェック必須よねえ・・・くらいの気持ちで見始めた・・・ら・・・。

オープニングが終わるころにはすっかり魅き込まれ・・・。

「愛」がテーマだというのはごもっとも。スローな中にもしっかりと展開とするストーリー。ゆっくりとした画面構成が絶え間ない「切なさ」を醸し出す・・・。

「泣かせ」な演出だと分かりながらも、「泣かせ」どころにはまってしまうT.T

脚本が巧い! 誰・・・?

と思ったら・・・。

エンディングロールで納得(^^♪
野島伸二さんでしたか・・・。

さて、これからSMAP×SMAPをチェックします。
今日のビストロゲストは竹内結子さんと松田翔太くんみたい♪
もっちろん、見逃せません(^_-)-☆

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のだめカンタービレ♪

しっかりビデオ(注※DVDではない(笑))に録画しているにも関わらず、2日間ともばっちりリアルタイムで観てしまいました。

数年前、後輩のNさんの教わって、以来、KISS(注※のだめが連載されている女性誌)を購入してまで愛読しているのだめ・・・。
ドラマ化に当たり、一波乱あったという噂もなんのその、フジテレビのドラマスタッフの皆さんがものすご~く愛情を掛けて製作に当たったのが伝わってきましたよね。

初日はもちろん、千秋さまのコンクール優勝に涙した私ですが、2日目はのだめの「きらきら星変奏曲」に泣けてしまいました。演奏そのものがもう「のだめ」になりきっているの。ちゃんとモーツアルトでありながら、すっごく解釈が自由・・・。
のだめ役の上野樹里さんは吹き替えなしでも大丈夫なくらいのかなりの弾き手だということですが、吹き替えを担当されたピアニストの方もまた、のだめをちゃんと理解して、愛しているのが伝わってきました。

のだめを観ていると最近、めずらしくちまちまと悩んでいたことも、「これでいいんだ」って吹っ切れる・・・。
価値観は人それぞれで、何が正しいかなんて、見方によって変わってしまう・・・。
私は私らしく、それでいいんだなって思う。

幸せは「当たり前」の中にある。
その「当たり前」は多数決では決められない。
それぞれの日常の中で、それぞれの幸せの形があって、誰がなんと言おうと私は今幸せで、その気持ちを大切に、前向きに貫いていきたいと思っている。

もう二度と、自分の気持ちに嘘はつきたくないから・・・。
決意した揺ぎない想いをこれからもずっと貫いていたいから・・・。
2008年も私は私らしく・・・しなやかに葦のようでありたいと思う。

さて、今日は「痛み止め」が上手に利いているのかな?
ちょっと気分転換に「きらきら星変奏曲」でも弾いてみましょうか?
あ、でも、その前に「スキル認定研修」の課題があ(>_<)
神様、お願い、もう少しだけ痛みを抑えていてくださいませ・・・T.T

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第3の故郷

歯痛でブレーキが掛かってしまった2007年末、残務処理で今日も出社していたのですが・・・。

途中まで観ていた「レコード大賞」、午後9時を少し過ぎたころ、なくチャンネルを変えたらそれどころじゃなくなってしまいましたf^.^
タイミングを外してずっと観ていなかった「武士の一分」、じっくりと拝見してしまいました。

「たそがれ清兵衛」に代表される藤沢周平さんの時代劇作品にはちょっとばかり思い入れがあったりもします。
私の出生地・・・面倒くさいのでふだんは「神奈川県逗子市」ってことになっていますけれど・・・。
実は、正確には山形県鶴岡市の庄内病院で生まれております。
母の実家なんですよぉ。
子どものころは夏休みやお正月の多くをこの土地で過ごしていました。
だから、私にとって藤沢周平さんの時代劇作品の舞台となっている庄内藩って、第3の故郷だったりもするんです。
(ちなみに第1は神奈川県逗子市、第2は秋田県秋田市 なのですが・・・)

なので、
「主演キムタクの藤沢作品が鶴岡市の全面協力で完成!」
ってなったときにはすっごく嬉しくて全力疾走で映画館に駆け込みたいくらいの気持ちだったのですが・・・。
なかなかなかなかタイミングが合わず、そのうち終了してしまい・・・。
今日に至ったものだから、途中、鶴岡市のメル友にメールをしつつ、画面に見入ってしまって・・・。

ひえっ・・・。
今日が終わってしまうじゃない(>_<)。

まだ今年が締まっていないのにぃ・・・。
というワケでまだ「残業」しているMARIAなのでしたT.T

それでも思う・・・。
「武士の一分」、この忙しい最中、観てしまったこと、後悔していません。
キムタク、さいこ~~~っわーい(嬉しい顔)
さまざまな困難を乗り越えて、最後に示す愛の形にうるうるしましたT.T
女性として生まれたからには、ああいう「夫婦の在り方」に感動しちゃうなあ・・・。
来年こそ、チャンスは訪れるのでしょうか?
気長に、マイペースに、がんばりまっす手(チョキ)

さて、仕事、仕事・・・p^.^q

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有閑倶楽部

ええっ、もちろん、観てますとも!
久しぶりの赤西仁くんの主演、しかも、ドラマ化以前から全巻読破している「有閑倶楽部」じゃないですかぁ(笑)。
私が中学時代、すでに「りぼん」で連載していたのですが・・・。まだ終わっていない、しかも、まだ彼らは高校生のままっていうところが羨ましかったりして。

キャスティングも原作のイメージを意識して作りこんでいる雰囲気が良い! 悠里役の美波さんは国生さゆり以上のハマり役ですし、その他の皆さんも大健闘!! ですが・・・ひとつだけ解せない!!! ファンの皆さん、ごめんなさい<(_ _)> なんで、横山裕くんが菊正宗清四郎なのでしょう?
その昔、「あすなろ白書」がドラマ化されたとき、掛居くんを筒井道隆さんが演じたときと同じくらい「?」なキャスティングでした(※これまたファンの皆さん、ごめんなさい<(_ _)>)。ご参考までに私のイメージの掛居くんは稲垣吾郎だったんです。そしたらキムタクと競演だったのにね(笑)。

清四郎の件は横山くんが悪いのではなく、イメージの問題です。ちょっと違うんだよなあ。もっとクールで知的な感じが欲しい! う~~ん、誰をキャスティングすれば合うんだろう・・・。玉木宏さんがもうちょっと若かったら?って雰囲気かな? ジャニーズだったら生田斗真くんにやってもらいたかった。その昔、まだCUTEな小学生だった彼は「中居正広の僕らはみんな生きている」という動物番組で大人顔負けの知的な頭脳を披露し、お茶の間のお姉さんたちを釘付けにしていました。

というワケで視聴者の勝手な言い分でした(笑)。
あんまり気にしないでくださいね(^_-)-☆

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働きマン

安野モヨコさんの「働きマン」がドラマ化されるということ、すごく楽しみに拝見させていただきました。

さっすが菅野美穂! 毎度のことながら恐ろしいほどに「役」を自分に引き寄せて、等身大の主人公を公演しています。
ストーリーも若干原作にアレンジを加えてはいるけれど、イメージを壊さないよう細心の注意がはらわれているのが見てとれる・・・。

とりあえず、今期の私のイチオシ!でございます^.^-

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輪違屋糸里

一昨日、昨日と二夜連続でオンエアされていた『輪違屋糸里』。ちゃんとは観ていなかったのですが・・・。驚いたのは中島朋子さん! あれだけ難しい憎まれ役を「共感」できるように演じてしまう・・・脱帽でした(@_@。

もう一度生まれ変わるとしても女性でありたいと願っているけれど、こういうドラマを観るといろいろと考えさせられます。原作は感動を演出する天才 浅田次郎さんなんですね。さっそく探して読まなければ・・・。

女性の幸せって何なんだろう・・・。
秋の夜長にほんの少し、センチメンタルな気分になっている私ですf^.^

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