私自身はまだまだ独身生活謳歌状態なのですが。。。当然のことながら周囲の友人・知人は結婚して、妊娠して、出産して、当たり前の家庭を築いています。そんな中で夫婦について、子育てについて、さまざまな悩みを耳にすることがある。。。
まだ、妻にも母親にもなったことのない私に偉そうなことが言えるはずもないのですが。。。
これだけは断言できます! 子どもの「発育」の速度もまたそれぞれの個性。。。親や周囲の人、ときには医学的にみても「普通じゃない」って状況だったとしても、子どもにとってはそれこそが「普通」なんです。
このブログではすでに何度か告白していますし、今さら隠すまでもないのですが、私自身、健常児として生まれていません。心室中核欠損症って心臓の大切な部分に生まれつき穴が開いている病気。。。それ自体は発育に影響するものではないようなのですが、たとえばダウン症だったり、その他の症状も合併していることの多いもので。。。
実家のリビングに飾ってある子ども時代の私の写真。。。
「このころ、ようやくひかりが歩けるようになったのよね」
って。。。3歳です。
記録の中では1歳10ヶ月で「立って」はいたそうなのですが、バランス感覚が悪く、ふらふらと危なっかしくて、歩行機から卒業できたのがおおよそ3歳なんだとか。。。
乳歯がなかなか生えてこなくて、母は病院の先生にお願いして何度かレントゲンを撮っていただいたのだと聞いています。
5歳のときに受けた知能テストでは普通の子どもは結果を知らせないのだそうですが「遅れている可能性」があるということで特別に知らせていただきました(※これはなんとかセーフ! というか5歳のときの知能年齢、実は10歳でした>ちょっと自慢^.^)。
階段の上り・下りが苦手で(※本人にその意識はないのですが、ともかく危なっかしかったらしい)小学校3、4年生くらいまでは急いで出掛けなければならないときには母は駅の構内に入ると私のことを抱っこしていました。
水泳教室に通ってもすぐに唇が紫色になり、コーチの命令でいつも見学。。。それでもコーチは私を止めさせることなく、無理のない範囲で指導に当たってくれて、終了するころには面かぶりクロールまではこなせるようになりました(※息継ぎは未だにできませんが(笑))。
家族や先生や友達にも恵まれていたのだと思います。周囲の人は私の健康状態に気をつけてくれながらも「特別扱い」はしないように細心の注意を払ってくれて。。。
幼稚園のころから「やりたい」といっていたバレエ。。。小学校2年で通わせてもらえたのですが、その直前の大学病院の検診で、
「ひかりちゃん、バレエ習ってもいいよ!」
って言われるまで、私自身は心臓のせいでバレエが出来ないということを知らなかったんです(笑)。
「まだちっちゃ過ぎるからもうちょっと大きくなってからね!」
って周囲の人の言葉を真に受けていて。。。f^.^
バレエ教室ではそりゃあもお下手っぴいでしたが、楽しくて嬉しくてすごく良い思い出です。
そういう中で私はゆっくり、ゆっくり、自分のペースで成長して現在に至りました。
そして、今、小さな企業ではありますが、組織の代表という立場を勤めています。
だから今、お子さんの発育について、さまざまな悩みを抱えているお母さん。。。
どうか、焦らないで。。。お子さんのペースに合わせて温かく成長を見守ってあげてください。
どの子にもどの子にも、健やかで明るい未来がありますように。。。
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